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地域の子供たちと一緒にゲーム大会と馬見原ピアノを開催

更新日:1月14日

こんにちはこんばんわおはようございます。老害チームの山田です。


今回は、私たちが不定期で主催しております馬見原ピアノというイベントがあるのですが、馬見原商工会青年部さんのご意向で3月24日・25日(山田は24日のみ参加)に商店街で開催された馬見原初市と同日に実施させていただけることとなり過去1番の盛り上がりとなりましたので、その時の様子を振り返っていこうと思います。




満員御礼

プレイヤーはモニターの前でゲームをプレイするので一時的に空席ができるのですが、それ以外は満席というとても嬉しい賑わいでした!


ギャラリーの応援も熱が入ります!!



大会終了後は大人も混ざってエキシビションマッチ!



今はコンシューマーゲームを使ってのゲーム大会ですが、いつも会場として利用させていただいている倉庫が、もし近い将来リノベーションされてネット環境が整うようなことになれば、eスポーツの大会もやってみたいなと思っています。




馬見原ピアノも良い感じ

見てください!この躍動感!


ピアノを囲むかたちで子どもたちが集まっている様子はなんとも微笑ましいですね😄


代表理事もちょっとだけピアノ弾けます♪



やじろべえの大将だって負けてません♪

むしろ写真だけ見ると大将のほうが弾けそうな雰囲気。



オシャレ女子もピアノ弾いてました♪




夜は大人が中心の集まりを開催

24日は19:30からサッカー日本代表の親善試合が放送されるということで、お酒を交えながらの観戦会も開催(未成年者は飲んでいません)


私は参加できませんでしたが、けっこうな盛り上がりだったようで当日の写真を送ってもらった中におそらく観戦会の様子を撮影したと思われるが、ブレ過ぎて何を撮りたかったのかさっぱりわからない写真も含まれていたことから、その盛り上がり具合が読み取れます。




新企画も始動

そして、今回から新企画として一風変わった書籍を紹介&立ち読みできる「青空ブックセンター」も同時開催!

代表理事が所持している、なかなかそこら辺のコンビニなどでは手に入れることができない珍しい書籍を展示。

興味を持った人には立ち読みしてもらって、その本についての補足情報を代表理事が話すといった感じでこれからも不定期で同時に開催していきたいと考えています。


普段はあまり読書しない人でも、サブカル・音楽・ファッションが好きな人にとっては読み応えのある書籍が多いので、ぜひ開催中に立ち読みしに来ていただければと思います。




マキタ展示会

ゲーム大会の会場になっていた倉庫からすぐそばにある岩城屋さんではマキタ製品展示会が開催されておりました。


Instagramでの情報発信もされてらっしゃいますので、工具や建材を扱われる業者さんは要チェックやで!




戻りたい街を目指して

私たちが子供たちと一緒に行えるイベントを重視しているのは、進学や就職で地元を一度離れたとしても、将来的に「地元に戻ろっかな」と思って欲しいという願いがあるからです。


一度外の世界を見たうえで様々な経験をして歳を重ねたときに「地元の蘇陽に戻って生きていくのも悪くないよなぁ」と思ってくれる人が1人でも増えるように私たちはこれからも活動して参ります。


今後も地域の皆様に愛される場所づくりに貢献していくために、そして地域の未来をより良くするために、応援をいただければ幸いです。

ご支援、お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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